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同窓会
先日、我が母校の青森南高校の同窓会があって友達を誘って行ってきました。
行く前は、なつかしの先生や、同級生と会うのを楽しみにしてたんですが・・・・・。
知ってる人がゼロでした。
卒業生は1万人を超えてるのに、出席はたぶん100人くらい?
ひどい・・・・・。
このブログを見てる青森南高校のOBのみなさん、来年は参加しましょう。
青森南高校OBの盛り上がりが、少しだけ青森の盛り上がりになり、それがちょっとだけ日本の盛り上がりになるかもしれないし・・・・・。
ちなみに行くときは一人だと結構キツイ雰囲気なので、友達と一緒のほうがいいですよ。
オーヤヤ オーヤヤ ^^

太鼓のコンサート
私の趣味の一つに太鼓があるんです。
今年の青森ねぶたに囃子で参加したんですよ。その話は後ほど。
和太鼓11張を体格のいい男達がたたくと、いやーさすがにいい音がしますね。
太鼓をたたく振りも揃ってて綺麗でした。
太鼓のイベントを時々見に行くんですが、その度に、早打ちの迫力に翻弄されてしまいます。
ドンコドンコ、ドンコドンコ 〇‖^^

エコカラット施工中
青森市内でテナントの改修工事で職人さんによるエコカラット施工。
シンプルで凸凹したタイルなので、所々に出来る影がいい感じです。
こいうタイプのタイルは個人的に大好きです。
この張ったタイルを見て、お店に入ってくれるお客さんがいる事をお祈りしてます。
左のメニューにエコカラット特集があるので気が向いたらどうぞ。

赤レンガの魅力
どんな建材(仕上げ材)でもそれぞれ多少の劣化があり、「それが味」と言われたらそれまでですが、レンガの味とはちょっと違うと思います。
現に、古びたレンガの様に味わい深さをもった建材を、外壁などに使っているセンスある最近の建物をよく見かけます。
とは言っても、時代と共に色んな独特の表情を浮かべている、本物の赤レンガの不思議な魅力にはかないませんがね。
日本では幕末以降、「レンガが欧米のイメージにピッタリだった」ということもあり、貿易が盛んな港のある町を中心に、赤レンガを使った建物が造られ出しました。
明治初期にレンガを使って建てられた建造物の中には、人々の人気と注目を浴びながら、今もその原形を保っている建物が少なくありません。
さすがは、おとぎ話の「三匹の子豚」で狼からの攻撃を、唯一防いだだけの事はありますね。
ブヒブヒッ。^^

モザイクタイル
バルセロナでサクラダファミリアで有名な建築家「ガウディ」の作品の多くにも、色とりどりのモザイクタイルが使われ人々を楽しませています。
日本では、テナントや飲食店など店舗を中心に、インテリアの一環としてガラスモザイクや大理石モザイクなどを壁や床に張るケースが多く見られます。
公民館や駅、校舎など人が集まる場所で、壁の壁画をモザイクタイルで表現しているのも時々見かけますね。
しかし、一番多く現在の日本で使われているのは、マンションやビルなどの外壁で、45二丁モザイクや45モザイクと呼ばれるモザイクタイルが使われているケースだと思います。
モザイクタイルは、日本風に表現しているとは言え、これだけ日本でも普及し、我々の生活に欠かせないものとなっています。
時間とお金があったら、世界中の色んな場所のモザイクタイルを見に行ってみたいなあ。
きっと、ただ見てるだけで色んな感動を受けるんだろうな〜。
